札幌にオリンピック・パラリンピックを。「2026"つながる"シンポジウム」を開催しました。
9月15日、札幌市と当期成会では、2026年の冬季オリンピック・パラリンピック札幌招致に向け、シンポジウムを開催しました。
当日は、オリンピックに選手として出場経験のあるプロフィギュアスケーターの鈴木明子さんと、冬季パラリンピックアルペンスキー金メダリストの大日方邦子さんにお越しいただき、オリンピック・パラリンピックの魅力についてお話いただきました。
また、シンポジウム後半には、秋元克広札幌市長と札幌市出身のお笑い芸人のしろっぷも交えて、札幌で開催する意義や、
開催に向けた想いなどについてお話いただきました。
挨拶する上田札幌市長(左)と高向巖会長(右)
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オリンピック・パラリンピックの魅力について話す 鈴木さん(写真中央)と大日方さん(右) |
シンポジウム後半では、秋元札幌市長としろっぷも交え、 クロストークを実施 |